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明「久志の気持ちは嬉しい、けど…でも
でも俺は…俺…」

久志「あいつが好きなのか…」

明「えっ？」

久志「それでも俺はいいよ気にしない…
別に気にしないから…」

明「ちょっと待てって、あいつって一体
誰の事言って…」

久志「その代わり、俺は俺で好きなよう
にやらせてもらうから…」

明「だから、ンンッ！！んッ…」


顎を掴まれ
強引にキスされた明
手を振り回し必死に抵抗するが
抵抗すればするほど行為はエスカレート
していき…


明「んぅ！！ぁ…ぁあ…」

久志「ンッ…」


唾液を絡ませながら
口の中を舌で撫で回していった
くすぐったいような気持ち悪いような
不思議な感覚で

だけど…


明「ハァ、ハァ…っ…！？」

久志「今日はちゃんと付けてるんだな、
下着…」

明「あ、ちょっ…」

久志「…」