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僕は君を連れてゆく

第43章 仰せのままに

〈あとがき〉

まずは、あきさん、お誕生日おめでとうございます!
あきさんの作り出す作品に惹かれ、メッセージでのやり取りだけですがその人柄にもとっても惹かれています!


この「仰せのままに」は、お誕生日のお祝いに書かせて頂きました。


自分で書きたいと言ったけど…なんだか、やっぱり、難しいのだ。

あきさんの作品にある「🌟」のバンビズver.なんですけど。

最初の1ページ目はお借りして少し変えてみました。
どこが違うでしょう?

この二人の関係は大宮と同じでショウはジュンの世話役です。
言葉遣いで身分の違いを表してみました。
ショウのビジュアルは、謎ディです。
もう、ドンピシャでイケメンですからね。
ジュンはね…ちょっと想像つかないんだけど。
ロングの黒髪で普段は編んでいる。
あまり、ドレスを好まず乗馬が好き。

ショウはジュンを意識してはいるものの、立場上おさえていたんでしょう。
ジュンは結婚話が自分に出ることは仕方ないけれどまさかショウにまで王たちが結婚をすすめるなんてって焦ってしまったんですね。
ショウから貰った髪飾りが壊れてしまい、このまま自分たちも離ればなれになるのかもって大胆な行動に出たんです。

ちょっと、無理やりになってないか…心配だな…
しかもあんなとこでの初体験…申し訳ないです…
この作品のお話をあきさんにしたときに、「紅葉狩り」というワードもあったので少しだけ、最後に盛り込みました。

それと、あき姫の誕生会!これを書くつもりだったんだよ?
あきさんだから。
でも、こんなになってしまった(笑)

もし、いつか続きを書くときがあったなら、お誕生日会に行くことにいたしましょう。
果たしてそんな日がくるのか…

それでわ、あきさん、このたびはお誕生日おめでとうございました♡
これからも、仲良くして下さい!
応援していきます!


2018.10.06 sat

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