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あとがき

相葉くんのお誕生日のために書いたのに、全然誕生日にならないから無理やり誕生日をぶっこんだらこんな出来に…

もう少し、チャラついてる相葉くんにしたかったんだけど
難しかったー

相手は大野さんにしました。

12月31日のライブ
すごく素敵だったね。
31日までずっと忙しかったと思う。
絶対に失敗出来ないというプレッシャーに加え、
コロナにかかってはいけない！という訳のわからないプレッシャーがあったと思うし。
誰がどこでうつるかわからない、目に見えないものにたいして周りも、本人たちもよく頑張ったよね。
(コロナにかかった人たちが頑張ってない、という意味ではございません)
ラストイヤーは本人たちが納得いくものになったのかな？
まだまだやれたな、って思ってるのかな？
今出来る最大限のものを私たちに届けてくれたことは間違いないよね。
潤くん、翔くんの涙にはとてもビックリしました。
ああいうところで泣くなんて…それも演出だった！と言ってほしいくらいにこっちが泣かされた。
感謝の気持ちだったのかな？
そうだといいなぁ。
自分たちがどれだけ、たくさんの人に愛されてるかわかっているだろうけど、あの日ほど感じた日はないんじゃないかな。
嵐の歌は、ずっと私のそばにいます。
五人の奏でるハーモニーが大好きです。
21年間、本当にありがとうございました。
お疲れさま。


そして、私のこと。
とりあえず、この「今夜、君を」で完結をつけさせてもらいました。
嵐とは違うグループでお話を書いていこうと思っています。
だいたい、察しがつくでしょ？あの9人組です。

でわ、この辺で！！


2020.01.06