無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あとがき


「左斜め上」
これにて、終わりです。

もっと、可愛いお話にしたかったんですよね。

でも、なんか違う。

エロ本を持ち帰ったところからどうやって友達の
枠から飛び出るか、ってのを考えながら書いていて。

雑誌を見たことで相手を雅紀として妄想してしまう。

相葉くんから誘うことは決めていました。

大野さんをどんな立場にするか、イマチイ考えずに登場してもらったらあんな形になって…

突っ込めばまだまだたくさん書けるんだけど…

頭のなかに違うお話が出てきちゃってダメだ(笑)

だから、おわり！



少し前のVS嵐。
誰がゲストだったかなぁ…
ニノちゃんがピンクのスエット着てるやつ。
あの回を見て、そっこうである方にメッセージして(笑)
だって、なんであんなサイズなの？
萌え袖にも程がある～←なんかタイトルにしようかな(笑)
カウボーイのニノちゃんが頭から離れません！

あちこちの雑誌でこれまでの嵐さんを振り替えるのをやってるからついつい立ち読みしちゃって…
non・noも読みたいのにヒモついててさ！
もう！困るぜ！

まだまだ彼らを想う気持ちは高まるばかり…

もう少し妄想出来そうです(笑)

でわでわ、次のお話で会いましょう。



2019.2.20