僕は君を連れてゆく
第61章 名前のない僕ら =僕らの幸せ編=
【あとがき】
お付き合いくださりありがとうございました。
途中で止まってしまって読みにくくて仕方なかったと思います。
それでも、ここまで読んでくれてる人がいること
(きっといること)嬉しく思います(笑)
最初はここまで書くつもりはなくて。
でも書いてたらこの二人を幸せにしてあげたくなってしまいました。
この家族はとても仲良しであるということ。
それが伝わればいいなぁと。
雅紀くんには少しかわいそうな、でも雅紀くんにしか出来ない役割と思って二人の背中を押してもらいました。
ありがとう!雅紀!
雅紀はニノが好きで、でも、ニノが弟の潤をただの弟として見てないとわかっていた。
弟の潤のことも同じです。
自分のことを嫌う潤。
親友という立場で二人を見守ってもらいました。
ラストに甘々エッチを書こうと思っていたんですが
ちょっと、そこを書くキモチが持てなくて削除させてもらいました。
エッチを期待していたらごめんなさい。
次も、なんと潤と和也です。
あの人へプレゼントする作品となってます。
まだ書き終わってないのでもう少しお待ちください。
それでわ、また。
2019.10.11 Fri
お付き合いくださりありがとうございました。
途中で止まってしまって読みにくくて仕方なかったと思います。
それでも、ここまで読んでくれてる人がいること
(きっといること)嬉しく思います(笑)
最初はここまで書くつもりはなくて。
でも書いてたらこの二人を幸せにしてあげたくなってしまいました。
この家族はとても仲良しであるということ。
それが伝わればいいなぁと。
雅紀くんには少しかわいそうな、でも雅紀くんにしか出来ない役割と思って二人の背中を押してもらいました。
ありがとう!雅紀!
雅紀はニノが好きで、でも、ニノが弟の潤をただの弟として見てないとわかっていた。
弟の潤のことも同じです。
自分のことを嫌う潤。
親友という立場で二人を見守ってもらいました。
ラストに甘々エッチを書こうと思っていたんですが
ちょっと、そこを書くキモチが持てなくて削除させてもらいました。
エッチを期待していたらごめんなさい。
次も、なんと潤と和也です。
あの人へプレゼントする作品となってます。
まだ書き終わってないのでもう少しお待ちください。
それでわ、また。
2019.10.11 Fri