
僕は君を連れてゆく
第64章 カモン ブルー SO
「ぅん…しょ、くぅん…」
智の部屋について、すぐに智にキスをした。
教室でしたキスとは違う、深いのを。
そんな経験は多くないけど。
「智…」
この間は触るしかしなかったけど。
今日はもっと、智に触れたいんだ。
「え?なんで?」
ブレザーの下のシャツのボタンをはずす。
「ここも…イイんだって…」
小さなソレに指をかける。
「えっ、んっ」
「ねぇ?どう?」
弄ってると小さなソレがぷくっと膨らんできて。
「ね、もぅ、やだ」
「ここ、大きくなってる」
智の乳首を触りながら、智の声、顔を見ながら
智のソコが反応してるのを感じてた。
「翔くん…触ってよ…」
「今日はさ、俺のも触ってよ」
俺は自分のズボンとパンツを下げた。
「翔くん…」
智の前にあるのは俺のアレ。
俺がしたように手で。
そうしたら、智はまさかの、まさか。
口を大きく開けて、俺のを咥えた。
「あっ…」
口に入りきらないところを手で握って。
温かい口の中はヌメッていて。
「うっ、」
「智…マジで…」
ジュブジュブと音がして上下する頭。
このままじゃ、イッちまう。
「智…、もうっ」
チュパっと智の唇が離れて銀色の糸がひいてる。
「顎痛い…みんなこんなことするんだね」
雅紀から聞いた、と話した。
どんな話、してんだよ!
「翔くんのおっきいんだね」
と、また俺のを握ってきた。
「あ…」
「翔くんも気持ちいいの?」
「あぁ…いいよ、智」
もう出そうだ。
「智、こっちきて」
俺があぐらをかいてその上に向かい合わせで座らせる。
智のブレザーとシャツも脱がした。
「俺だけ、なの?翔くんも脱いでよ…」
と、俺のシャツのボタンを外してきた。
でも、そんなの待ってらんない。
智の思ってたよりもずっと、長くて細い指が俺の素肌に触れた。
冷たい指先に驚いたのと、その指が綺麗だったこと。
「あっ…」
「翔くん…」
俺はそのまま智を押し倒した。
智の部屋について、すぐに智にキスをした。
教室でしたキスとは違う、深いのを。
そんな経験は多くないけど。
「智…」
この間は触るしかしなかったけど。
今日はもっと、智に触れたいんだ。
「え?なんで?」
ブレザーの下のシャツのボタンをはずす。
「ここも…イイんだって…」
小さなソレに指をかける。
「えっ、んっ」
「ねぇ?どう?」
弄ってると小さなソレがぷくっと膨らんできて。
「ね、もぅ、やだ」
「ここ、大きくなってる」
智の乳首を触りながら、智の声、顔を見ながら
智のソコが反応してるのを感じてた。
「翔くん…触ってよ…」
「今日はさ、俺のも触ってよ」
俺は自分のズボンとパンツを下げた。
「翔くん…」
智の前にあるのは俺のアレ。
俺がしたように手で。
そうしたら、智はまさかの、まさか。
口を大きく開けて、俺のを咥えた。
「あっ…」
口に入りきらないところを手で握って。
温かい口の中はヌメッていて。
「うっ、」
「智…マジで…」
ジュブジュブと音がして上下する頭。
このままじゃ、イッちまう。
「智…、もうっ」
チュパっと智の唇が離れて銀色の糸がひいてる。
「顎痛い…みんなこんなことするんだね」
雅紀から聞いた、と話した。
どんな話、してんだよ!
「翔くんのおっきいんだね」
と、また俺のを握ってきた。
「あ…」
「翔くんも気持ちいいの?」
「あぁ…いいよ、智」
もう出そうだ。
「智、こっちきて」
俺があぐらをかいてその上に向かい合わせで座らせる。
智のブレザーとシャツも脱がした。
「俺だけ、なの?翔くんも脱いでよ…」
と、俺のシャツのボタンを外してきた。
でも、そんなの待ってらんない。
智の思ってたよりもずっと、長くて細い指が俺の素肌に触れた。
冷たい指先に驚いたのと、その指が綺麗だったこと。
「あっ…」
「翔くん…」
俺はそのまま智を押し倒した。
