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僕は君を連れてゆく

第72章 可愛いの秘密

あとがき



改めまして、みきちん、お誕生日おめでとうございます。


何か書いてほしいのある?と聞いてみたんだが…


書いてるうちにニノがやっぱり可愛いのだ(笑)


ってか、嵐さんが可愛いからいけないんだぞ!←


今の時代、可愛い、あざといは正義なんです。

あざとい、だって自分を魅せる術だし、可愛い子が

やるから、あざといんだよね。

そう思う(笑)

最近の嵐の可愛さに私は溺れています。

TikTokなんて、なにあれ?

カメラ回してるからでしょ?って言われたけどさ。

カメラ回したらあんなに可愛くなるの?

アラフォーのおじさんたちだよね?

なんであんなに…

もう、可愛いは正義なんだよ!



はじめは先輩、後輩にして書こうかな?って考えてたんだけど…

書いてくうちにこれは昔から知ってる設定にしよう、と決めて。

そうすると、こうなった。

潤は、「いつまで俺は可愛いって言われるんだろう?カッコいいところを見せたい!男らしくなりたい!」とおもうわけです。

だけど、和くんから「可愛い」って言われるのは嬉しいんですね。

潤にしか言わないから。

それはもちろん、和くんがそうしてきたからです。

潤にだけ、「可愛い」を何度も伝えてきたんです。

カッコいいところを見せたい!と思ってるも、
だけど、可愛い!と言われて嬉しいのも、
和くんは分かってました。

だから、こうなることは時間の問題、だったのですね。

ただ、ラストの嫉妬は予定外。

他人が潤に特別な感情を持っていることに気づき、
焦るんですね。

だから、早く潤のものになりたかった。

と、いうことです。


拍手が3434!
さんしさんしだね(笑)

ありがとうございました!





2020.10.20

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