無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「わかっ…た……しょお…さ…ん……あっっん……ソコ…オレの…その…先の方……あ……そんなに強くっ…舐めないでぇ……ぅん……」

「イイ子だ。
だけど…舐めないでいいの？やめちゃう？」

「ち…ちがうっ……もっと…もっとシテ……」

「ふっ…シテ欲しいんだ…素直になれよ。
で…ナニをするんだっけ…？潤くん…？」

「んんっ…そんな…ぅあん……はぁはぁ……オレのを…あなたの舌で…ナメテ……」

「こう…？」


オマエの極めて敏感なところを、ベロリと一周舐め回してやる。

先端の濡れ艶めく部分は舌先を使う。

それから深く咥えこみ吸い上げた。


「あぁぁっっ…そぉっソコぉ…先の方から…少し下りた…クビ…レ……ん……しょ…さ…んの口の中に…ぅん……んあぁっ…もっとシテ…オネガイ……

ショ……サ…ン……」


潤…いいぞ。

苦しそうに乱れ、色気溢れた表情がたまらない。


ココはかなりキモチイイだろう。

俺も敏感に感じる部分だから舐めてやりたかったんだ。


オレも…カタクナッテルヨ……

いつもみたいに、潤にシテホシイヨ……

ホクロがsexyな、おまえの口で……


想像しただけで、溢れ出るモノと尋常ではない張り詰めっぷりを感じる。


オレもリミット。

イカセテヤル。


覚悟シロ。