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SJの秘め事

第6章 Jが…Sが…語る二人の秘め事 3




潤の後ろにオレをあてがった瞬間、抵抗もなくヌルリと入っていった。


「はあぁぁんっ……おっきいよぉ……しょおさ…ん……っん」

「オマエの中も…ぅんっ…スゴ…い……熱いし…うね…る……」

「しょ…さん…オレ…イイのぉ……?はぁ…んっ」

「ああ…スゴくイイ……中でオレに…絡み付いて…奥まで引き込まれる……マジ…ヤバっ…んっ……」


全部入った。


ゆっくり優しく腰を動かしてやりたいが、今のオレには無理だ。

究極なまでに我慢し続けてきた俺の限界は超え、理性もぶっ飛んでどこかへ消えた。



激しく潤を突き上げる。

仰け反る潤。

いいぞ。

俺の好きなお前だ。

あぁ…凄い…てオマエの中がオレに纏わり付く。


「ス…ゴイっ……潤っ……わかる…?オレを飲み込んでる……んあっ……」

「んっ…ああんっ…んっ…アナタだって凄すぎ…はぁ……おっきくて…固くて…奥に当たるのぉ……あっっ…ソコっ……!」


オマエの奥のイイトコ…突き上げ、擦り上げてやる。


イイんだろ……?

ココ…堪らないんだろ……?


俺が前後に揺れる度に、飛び散る汗がキラリと光った。




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