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「はは・・・変な話じゃないといいけど(笑)」


瑠風『んー・・・変な話じゃないけど・・』


「ないけど・・何??」


瑠風『ふふ。教えません♪もう打ち合わせですよね??みんな呼んできます♪』


いたずらっぽく笑ったかと思うと、
すぐに優しい笑顔になって
走り去って行く瑠風くん。


はは・・・そんな笑顔見せられたら、竜之介がどんな話したかなんて
どうでもよくなるんですけど・・・(笑)


いろんな人と仕事してきたけど・・・・あの子、男前すぎて心臓に悪いな。