テキストサイズ

きっと あなたと・・・

第40章 ー韓国語ー


「んー・・・ずっと使ってないし、分かんないかも・・・どこ??」


竜之介『これ・・・なんか僕は少し違う意味な気がして・・』


久しぶりに見る帰ったらにちょっと自信はなかったけど、
竜ちゃんが一生懸命考えてるから、一緒に悩みながら2人でその歌詞を見つめて話しこんでると、


隼人『詩織?』


いつの間にか隼人がいて、竜ちゃんがニコッて笑うと頭を撫でてあげてた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ