テキストサイズ

きっと あなたと・・・

第43章 ー強引ー


「ありがと」


柊『いえ、来てくれてよかった^^』


「ん・・・・・何かあったの??」


柊『いえ・・・なんとなく・・会いたくなって^^』


ふわって笑った柊さんを街灯が照らして、

すごくきれいで・・・胸がきゅっと痛くなった気がした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ