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きっと あなたと・・・

第4章 ースマイルー


柊『はい♪もちろん、詩織さんも一緒に^^』



「えっ??あ・・・あぁ・・はい」



もちろん、私も柊スマイルにやられないわけはなくて・・・



ずっと抑えられたままの柊さんの手があったかくて心地いいんだけど、
その笑顔にドキッとして・・・
なんだか恥ずかしくなってきた。

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