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きっと あなたと・・・

第65章 ー朝-竜之介- ー


・・・・なんでしおりんがいるの??



柊『竜之介~♪おはよう^^』


竜之介『あ・・・おは・・よ』



びっくりしてると、顔を洗った柊ちゃんが軽く僕の背中を叩いた。

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