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きっと あなたと・・・

第81章 ーすぐに-柊- ー


柊『竜之介??・・ん^^』


竜之介『ん??あ・・ありがと』



公演のために1週間、海外・・・


なんだか少し喉の調子が良くないって控室で休んでる竜之介に、
詩織さんがくれたお茶を入れてあげた。



竜之介『??・・・・・・・柊ちゃん??』


柊『んー??』


竜之介『このお茶・・・日本から持ってきたの??』


柊『んー??なんで??』


竜之介『んー・・・』


不思議そうに眺めて・・匂いを確かめて・・・

気付いたかな??^^

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