テキストサイズ

きっと あなたと・・・

第93章 ー飲みすぎー


「あ・・柊さん^^ごめん」


柊『ん、またぶつか・・・ちょっ・・大丈夫!?』


「あ・・ごめん」



歩き始めるとふらっとして、
柊さんの方によろけると、すぐに支えてくれた。



柊『座ってて??水持ってくる』


近くの空いてた席に座らせられると、すぐに戻ってきて、
水のグラスを渡してくれた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ