
きっと あなたと・・・
第103章 ー嫉妬-柊- ー
柊『・・・うん』
湊『あ、明日さ、俺ちょっと出かけるね。早めに戻ると思うけど』
柊『・・・・うん・・分かった』
悠一『お、湊・・・おかえり~』
湊『ただいま。俺も風呂入ろうかな』
悠一『うん、俺寝るね~おやすみ~』
柊『ん、おやすみ』
湊『おやすみ』
悠一が部屋に行って、湊がお風呂に入ると、
なんか・・・何考えてたのかもよく分かんなくなって、
迎えはいらないか・・・
今日は寝て・・・・明日朝帰ってなかったら、迎えに行こう。
うん、そうしよう。
