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きっと あなたと・・・

第103章 ー嫉妬-柊- ー


・・・・竜之介・・・迎えに行けばよかった・・・


・・・・・・・・・行こうかな??


湊『ただいま』


柊『あ・・おかえり』


うだうだ1人で悩んでると、湊が帰ってきた。


湊『みんな・・・・部屋??』


柊『瑠風は部屋、悠一は今風呂入ってる』


湊『あ、竜之介、詩織さんとこだってね』


柊『あ・・あぁ、うん・・連絡あった??』


湊『うん、さっき詩織さんと話した。
迎えに寄ろうかと思ったけど、大丈夫だって・・』


・・・・湊にも電話してたんだ。

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