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きっと あなたと・・・

第108章 ー朝食-柊- ー


竜之介『しおりーん・・』


「ん??あ・・コーヒーでいい??お茶にする??」


竜之介『んー・・・コーヒー♪』


「んー♪」



3人で朝ごはんを食べてると、竜之介はマグカップを手に詩織さんに甘えてた。



「はい^^柊さんは??まだ入ってる??」


柊『うん・・・大丈夫』


詩織さんとお揃いのマグカップ・・・
竜之介のだったんだ・・・
だから僕には使わせてくれなかったんだね・・・・

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