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きっと あなたと・・・

第10章 ー昔の記憶ー


「整形してないよ??」


竜之介『分かってるって~ふふ♪
懐かしい・・・ほんとにしおりんだー・・会えて嬉しい♪』


「うん、私も嬉しい♪」




私が気になってたのは・・・竜之介

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