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きっと あなたと・・・

第10章 ー昔の記憶ー


「んー・・・もう10年くらい??
資料で名前見て気になってたの^^」


竜之介『わぁ~・・すごい‼よく覚えてたね』


「ふふっ・・分かんなかったでしょ(笑)??」


竜之介『子供だったからね・・・
しおりん、きれいになったから分かんなかったー♪』


こらこら・・・整形したみたいに言うな(笑)

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