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きっと あなたと・・・

第130章 ー最後ー


瑠風『しおりん??』


「・・・・・あ、おはよう^^」


瑠風『おはよう♪・・・疲れてる??ぼーっとしてた』


「ん??あ・・・ちょっとね^^でも大丈夫よ」


交代する担当との引き継ぎもあって、あれからずっと休みがなくて、
少し疲れは溜まってたけど・・顔に出てたかな??

ダメだな・・・



瑠風『そう・・・あ、ステージチェック行かなきゃ・・そのあと打ち合わせだよね??あとでね♪』


私の頭を軽く撫でると、瑠風はニコッと笑って、
みんなと一緒に控室を出て行った。

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