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きっと あなたと・・・

第137章 ーやっぱり-柊- ー


礼志『こんにちは^^休みなのに練習??』


柊『はい・・お仕事ですか??』


礼志『あぁ、ちょっとね^^』


社長『なんだ・・知り合いか?』


柊『先日イベントを見に来られてたので・・』


礼志『ん??・・隣は・・詩織さんと一番仲が良い竜之介くん??だよね^^はじめまして』


竜之介『え??あ・・はじめまして』


礼志さんが誰か知らない竜之介は、急に話しかけられて戸惑ってるみたいだった。

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