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きっと あなたと・・・

第150章 ーかわいい子ー


「あ・・・片付けてくれたの??ありがと」


悠一『うん、竜之介は?』


片付けをしようとキッチンに行くと、悠一がきれいに片付けてくれてた。

「寝たよ^^」


瑠風『しおりん、もう帰る??』


湊『あ、送るよ』


瑠風『湊兄、今日は僕が送ってもいい??』


湊『えっ??』


「・・・・じゃあ、今日は瑠風にお願いしようかな^^」


なんとなく元気がなさそうだったから、瑠風と少し話したい気分だった。

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