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ウチの貞子さん

第1章 出会い

翌日…

お昼頃にリサイクルショップの方に設置しに来てもらい夕日が暮れる頃にはどの家電も使えるようになっていた。

流星「うーん…やっと全部設置してもらったー!もう7時か…。今日はコンビニで済ますか…。」

僕は家を出ると近くにあるコンビニに行き、手頃なコンビニ弁当とお茶を買えば直ぐに自宅へと帰ってきた。

しかし、何故か帰って部屋に入ればテレビの電源がついていて画面は真っ暗なまんまだった。

流星「あれ?
テレビをつけた記憶なんかないんだけどな…。
早速故障か?」

そういって僕はテレビの電源を切ってコンビニ弁当を食べ始めた。

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