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PH山田の伝説

第8章 ペット基礎構築

冗談だろ と思う程幼くまるで葉子とは遠いイメージになってしまった

しかしそんな姿さえも葉子と重なってしまった

もし葉子があんな感じで小走りしたらとか何とも意味の無いことまで想像してしまった

そんな中とりあえずドライブでもする事になった

お店を足早に後にして外へ出た

すると今までは香織が運転で恵美が助手席だった

しかし車に乗る前に恵美が「隣座って良い?」

俺は何も言わずに首を縦に振った

「何時もこれだよ恵美は注意しなよ 恵美は悪女だからね」とまた香織が冗談を飛ばし始めた

しかし恵美はお構い無しと言った感じだった 車に乗り込み暫く車を走らせた
その間まるで恵美と二人で居る位の感じだった

香織は二人の空気間を読んだのかまるで二人きりになった時の様に静かになった
それから目的もなく車を走らせた

しかしこの日はドライブそれ以上の目的が見付からず解散となった

しかし時刻を見ると3時前意外と時間が経って居ることに驚かされた

朝のコンビニまで送って貰いこの日は解散した

俺の中では恵美とは結構いい空気にだった様に感じた
この先にはチャンスがあるのではと思いながらコンビニを出ていく車が見えなくなるまで見送りようやく一息 体力がスッと抜けた

それから一先ず家に帰った
まずデータをパソコンにまとめながらこの半日間の反省をしつつ楽しい思い出を思い出して行った

特に恵美との車での会話は印象に残った物が多かった
さてここで少し時を遡って見よう

恵美と香織二人を比べて見よう すぐにでも勝負出来そうなのは恵美の方だ 手応えもあったし何より香織と比べて馴染みやすい

一方それに比べて香織は狙うには厳しいと言う判断に行き着いた 確かにあんな女の子が自分のものになったら最高だがそこまで手間をかけられないと言う甘えがあった

この決断がこの先俺のPHとしての生活に大きな影響を与える事をまだ知らない

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