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PH山田の伝説

第10章 集まりし仲間とチーム結成

コンビニに着くと香織はタバコと飲み物を買っていた
「カズも何か居る?」
と突然聞かれて俺は素早く飲み物を選びかごへと入れた

コンビニ程度の買い物でも俺が女の子のかごを持つのが当たり前になっていたのが俺の中で起こって居る変化を表して居る様だった
レジでの会計をそうそうに済まして二人は車へと戻った

二人が寄ったコンビニは地元では有名なホテル密集地のすぐ近くのコンビニ

もう目的地はすぐそこまで迫って居た

俺は余裕な表情をしていたが勿論ラブホテル等使うのは初めてで全く余裕等無かった しかし完全にスイッチが入っているからなのかそれらの不安がまるで表に出て来ない

そして二人はこの密集地の中でもそこそこ有名なと言うホテルへ入った

そこは一部屋一部屋車を停められる様になっていて香織は角から二番目の部屋に車を停めた

オートのシャッターを下ろして階段を上った

俺が想像していたホテルとはまるで印象が違って居た
ロビーも無ければエレベーターも無い この頃は知らないなりにラブホテルとはこんな物だと思って居たがすぐに色々なホテルがある事を知るのだった

部屋の扉を開けるとそこには外から見たかなり広いなと感じる空間が広がって居た

かなり大きなテレビに豪華なソファー 予想はしていたが勿論と言わんばかりのダブルベッド 真新しい真っ白なシーツがそこには広がって居た

部屋に着くなり香織はソファーに勢い良く座った

それをまずトイレに行ったしかしそこには驚きが一つあった 鍵が無い 勿論ラブホテルでは普通の光景なのだが初めてラブホテルに来た俺には不思議でたまらない光景だった

何だか落ち着かない空気のなか用を足しトイレを出た
その足で軽くお風呂を覗くとなかり広い浴槽にジャフジーが付いていた

想像以上に豪華な設備に俺は驚きを隠せなかった

俺は気にせずに入ったがこれで一泊いくら何だ? と若干気になってしまう程だった そのまま香織の横に少し離れて座った

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