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PH山田の伝説

第10章 集まりし仲間とチーム結成

しかしそんな事に気が付く瞬間は意外と早くやって来た 香織は携帯を枕元に戻して俺の方を見た

今まで触れて来なかったがよく見たらスッピンだった
しかし多少幼くなる位で大した変化は感じなかった

「おはよう 昨日は寝ちゃってごめんね」

「一緒に入れただけ…」
と香織が言いかけた時とっさに布団で自分の胸を香織が隠した 「もう カズのエッチ」

俺はそんな姿を見たら香織をいじめたくなった

香織の着替えはソファーにある 香織は布団から出て俺の前に姿を晒すか 俺が香織の着替えをそっちまで持って行くしか無い

しかしまずはブレイクタイム 先程準備していた飲み物とタバコを枕元まで持って行く

香織は俺の優しさを感じたのかさっきまでの寝起きの不機嫌さも何処へやら

上機嫌でタバコを朝から吸って居る

この後に待つプレイのスタートを知らずに

香織はタバコを吸い終えると「カズ悪いけど私の着替えを取ってくれる」

俺はその言葉を待っていた
俺は着替えを持たずベッドへと向かった 香織が驚いた様な表情で俺の方を見る
朝の反応を見た限り昨日は香織と大方何にも無かった事が予想出来た

ここでこそ強気に行くしか無いと判断を下した
「香織も何もしないつもりでこんな所に来たわけじゃ無いよね」

いつもの俺と明らかに違う雰囲気に香織は戸惑って居る様にしか見えない

しかし俺は攻撃の手を休めない

そのまま上から覆い被さる様にキスする 香織は戸惑いながらも抵抗する様子を見せない

キスを終えると俺は「着替えだったよね」と言ってベッドを降りようとした

香織は寂しそうな目で俺を見ている

俺は着替えを手に取り香織の枕元に置いた 「トイレ行って来るからその間に着替えときな 朝からごめんね」キスして焦らすのは葉子に使って効果のあった方法だ

勿論香織にも効く保証は無い しかし一先ずの俺の武器は無い 俺はそのままトイレに入った

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