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PH山田の伝説

第11章 ハント始まりへの道

それから数日が経過しチームの目標も着実に進んでいた

相変わらずリーダーは投資で好調を維持していて普通に生活していてはあり得ない程の金額を稼いでいた
しかし空いた時間は情報収集と投資の勉強で何時もリーダーは疲れきった感じだった

後輩二人はすでにウイルスを試験的に利用出来るほどまでになっていた 勿論まだ調整は必要な様だが実用的に使う迄もうそれほど時間を要する事は無さそうな段階迄到達していた

俺はまだ後輩Aの家には行ったことは無かったが彼の家の設備はかなりの物の様だ

そこらへんの小さな企業より遥かに高性能な電子機器がところ狭しと集められている様だ

元々彼の持っていたウイルスの原型をいじり今回のウイルスを作ったらしいが彼の仕事の早さには素晴らしいものがあった

後輩Bは監視役と書いたが探しだしたサイトの監視 さらには自分達のネットワークがウイルスに犯されて居ない常に監視を怠らない仕事だ

すでに計画を建ててから一週間弱が経過しようとしていた

そんな頃後輩Bがある重要な事に気が付いた

これからその話が出たときのチームでの会議の様子を書いて行きます

何時もの様にリーダーの家に集合した四人はそれぞれの計画準備の進行状態等を報告した 勿論前回決めたように服装も統一されて全員がカジュアルな服で集まっていた

進行状態の報告を終えた所で後輩Bから疑問と提案が出た

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