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PH山田の伝説

第11章 ハント始まりへの道

「サイトにウイルスを送り込んだとして自分たちの今の携帯でそのサイトに登録したら不味くないですかね?」

俺を含めた三人はビックリしたかの様に盲点だった事に気付かされる

確かに自分たちのプライベート様の携帯で出逢い系サイトに登録するのは面倒な事になりかねない

他のサイトから意味の無いメールが来たりしたらそれこそアドレスを変えないといけない所迄追い込まれかねない いくら本元に進入してコントロールしていてもチャンスのある女の子のメール迄止めかねない為全てのメールを受けるしか無いのが現実だった

しかしここまで来て計画を中止する訳にも行かず対策を考える事になった

幾つか出たアイデアの中苦肉の策だが専用の携帯をそれぞれが持つのが一番では無いかとなった

確かにコストは爆発的にかかって仕舞うがそれが一番安全な方法だった

しかし専用の携帯四台で一台おおよそ月に10000程かかってしまう これは財政状態がまだ安定して居ないチームには厳しい条件だった

それでも一人一台は持たないと計画が水の泡だ

更に言うと大きな問題が一つ

リーダーや後輩は自分で携帯を契約出来る年だが俺はそうは行かない そして注目しなければならないのは全員の今の携帯メーカーだ
ドコモ二台 au一台 そして注目だったのがこの時ボーダフォンからソフトバンクに名前が変わったばかりだった これが一台俺は当然携帯は契約出来ない為リーダーに契約して貰う事になった

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