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PH山田の伝説

第12章 入れ食い状態

リーダーの家に着いたのは夕方5時前だった

何時もの様にインターホンを鳴らすとリーダーが出迎えた

「早いな まぁ人の事言えない奴もるがな」

そこにはすでに後輩Bが来ていた

すでにサイトの監視体制に入って居る 話しを聞く限り週末と言うこともあってか何時も以上にサクラが激しい様だ

昨日狙いを定めた女達は予定通りにサイトに顔を出し始めて居た

そんな中すぐに後輩Aもやって来た

時刻は5時半を過ぎた辺り少し早いが作戦をスタートする事にした

四人でサイトに登録 勿論手間取る事は無かった

この日は女の子が捕まり次第捕まった奴から解散となっていた

登録して5分と経っていないのにすでにサクラからのメールが来ている

しかしそんな物は無視して狙いの女の子のページに無事到着 無料のポイントを使って誘いをかける

勿論メールには番号とアドレス 細かい地域を記載して送信

それから10分程で俺の携帯に普通のメールが来た
俺が誘った女の子からメールだ 番号が記載されていて 電話しよ とだけ書かれて居る

他の三人の様子を伺うもどうやら俺が一番早い様だ
俺が少し緊張した面持ちで電話をかけるとすぐに相手は出た

ここでこの子のプロフィールを紹介しよう

名前はマリナ 本人が言うには本名らしい サイトの登録がカタカナだったので漢字は知らない

年齢二十歳の現役女子大生らしい

すぐに待ち合わせ場所が決まり俺はリーダー達に挨拶をして家を出た

待ち合わせ場所はリーダーの家からそれほど遠く無い駅の改札口 しかしリーダーの家とは反対側だ

のんびりと歩きながら本当に待ち合わせ場所に女が来るのか不安で仕方がなかった

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