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PH山田の伝説

第14章 作られていた女

さてここからは時代が被って居る女の話しになる暫く時を遡って去年の11月上旬位に出会った女の話を書いていく

この女と出会った日はリーダーや後輩と食事に行く約束をしていた

何時もの様に学校が終わり家に帰るとこの日はまだ約束の時間まで余裕があった
暫くの間のんびりとした時を過ごして居た

夕方6時位になりようやく支度を始めた 手短に支度を終えて家を出たのは6時45分程だった

迎えの予定は7時前 少し早いが外で一服しながら待つことした

しかし意外と早くリーダーが迎えに来た

この日はメンバー全体での報告を兼ねての食事会 俺はリーダーの車に乗り込んだ

目的地まで15分程で到着した

目的地に着くと二人は車を降りてお店へと入って行った このお店は個室のある居酒屋だ

お店に着くとすでに後輩二人も集合していた

とりあえずそれぞれが飲み物を決めて店員に注文した
そして注文を取りに来た店員こそ今回書いていく女佐々木さん

何故名字で書いたかと言えばお店の名札で名字だけは把握する事が出来たからだった

彼女を見たのはこの日が初めてだった 一目見た瞬間に良い女だと思った すでに書いた祐希奈とはまるで違い非常に大人びたイメージだ

しかし最近サイトの女ばかり相手にしていた為一般の女の子が新鮮に見えた 落とす楽しさをそこに見い出して居たのかも知れない
しかし当然の様に相手は勿論初対面決して楽な相手では無い まず店員とお客さん以上の関係を築く事さえ難しかった

佐々木さんが去った後リーダーがまず俺の異変に気が付いた

「どうした? そんな表情して店員の顔に何か付いてたか?」

「いえ別に…気にする程の事では無いですよ」

「相変わらずお前は誤魔化すのが下手だな」

と言われてしまった

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