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PH山田の伝説

第3章 お泊まり

携帯にデータをまとめ終わってから30分ほどたった頃だろうか

葉子がバスタオル姿でお風呂から上がって来た

「お待たせ」上がって来た葉子は「カズくんも入りなよ」と言った

俺は何も言わずにうなずきお風呂へ向かった

「バスタオルとかシャンプーとか適当に使って」と言われたが カバンからシャンプーセットとバスタオルを取り出していた

俺は極度の乾燥肌とアトピーの為に常にシャンプーセットやバスタオルを持ち歩く事を癖にしていた

何故だか高まっている自分の気持ちを押さえる為に冷たい冷水のシャワーを浴びながら気持ちを落ち着けていた

気持ちが少し落ち着いた後全身を綺麗に洗い湯船に使った

5分ほど経って冷水のシャワーで体の温度を下げてからお風呂を上がった

お風呂を上がってふと時計を見ると深夜0時を少し過ぎた頃だった

ふとするとアロマの妖艶な香りが部屋中に漂っていた
葉子は下着だけの姿でテーブルで一人ワインを飲んでいた

明らかにさっき迄とは違う目をしていた

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