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PH山田の伝説

第3章 お泊まり

俺が上がって来たのを見て気にしないでとバスタオルを羽織った

「カズくんも飲む?」と聞かれたが首を横に振り同じソファーにペタンと座った
それからと言うものその場所で葉子をただ見ているのが習慣になっていった

それからしばらくして葉子が俺の横に来て肩に寄っ掛かって来た

ほろ酔いなのか雰囲気が明らかに違っていた

常にお姉さんに見えていた葉子がまるで子猫か妹の様に見えた 「カズくんは……」と言いながら既に寝息を立てている

俺は近くにあった毛布をかけて頭の後ろで腕枕をして自分も眠りに就いた

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