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PH山田の伝説

第3章 お泊まり

外は朝日が差し込み晴天と言うにふさわしい朝を迎えた頃

まず俺がふと目を覚ました
それからぼどなくして葉子の携帯が鳴り出し葉子も目を覚ました

眠そうに携帯を止めると以外とあっさりとした反応を見せた

もっと驚いた反応をするかと思ったが

「カズくんといたら落ち着いて寝ちゃった」

あっさりとしていた

葉子はそのままの姿でコーヒーを淹れ始めた

「カズくんも居る?」

俺は無言でうなずいた

葉子は分かったかの様にコーヒーメーカーで俺の分のコーヒーも淹れてくれた
ここで説明しておくが俺はカフェイン中毒だった

今でこそ治っているが当時はカフェインが必要不可欠だった

朝になりカフェインが抜けきっていた俺にはこのコーヒーは救いだった

でもカフェインが抜けきっていた事 更に葉子が淹れてくれた事この2つを加味してもこのコーヒーはうまいと思った

二人でくっついて寝ていたせいもあってか二人共汗だくになっていた

葉子はどう思っていたか知らないが俺は何故だか不思議な気分だった

今迄に明らかに感じた事の無い時間だった事は間違いない

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