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PH山田の伝説

第3章 お泊まり

葉子はごめんねと電話に出た

「みくどうした?」

から始まりしばらくして電話を切った

すると葉子が「今から連れが一緒に買い物行かない」て言われちゃった

「でも断ったけどね」
「さすがにまだカズくん紹介するのもったいないしね」

「まだ私だけの物だよ」

と言われ本気でドキドキしてしまった

「私じゃあダメかな?」
まるで告白されているかの如くだった

ふと葉子は俺の方を見て最初に出会った時と同じ目をしていた

俺が「その表情…」と言って言葉に詰まっていると葉子が「正しくはその目でしょ」

「この目は一人を吸い寄せるのカズくんもその一人」
「カズくんさえ良ければ私の男になりなよ」

俺は何も言わずにただうなずいていた

「じゃあ決まりね」「私の男になるならリードの仕方覚えてね」「今日は私が教えるから」「カズくんならすぐ覚えられるよね」

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