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PH山田の伝説

第3章 お泊まり

あっさりと葉子の彼氏になった まともに付き合った事の無かった俺には予想以上にあっさりとしていた
こんな付き合い方は初めてだったからか今でも付き合い方はあっさりとしている
未だにこってりとしたした付き合い方が無かった訳では無いしそれで付き合えた事も有るが俺の中では最後の手段になっている

今となっては必要と有ればいくらでも演じるが決して好きなやり方で無いことは確かだ

こんな始まりの流れからかそれとも元々の気質なのか俺はサバサバした子を好きになることが多い

私だけを見てほしいと言う女は重たいと思ってしまうのは俺だけだろうか

さて俺の内心はこれくらいにして「ひとまず買い物行かない」

エレベーターで下まで降りて葉子の車に乗り込んだ

「ひとまず雑貨屋行きたいけど大丈夫」

俺は言われるがまま雑貨屋へついて行った

駐車場に到着し車を降りると葉子の方から俺の腕を取った

見た目から言っても俺が葉子程の女の子を連れているのは端から見ても浮く程だったと今でも思う

これが本当の姿なのか雑貨屋が好きなのか何時になくハイテンションの葉子

常に見てきた妖艶と言うよりかは朝見た可愛らしさの方を強く感じた

よくよく考えて見れば確かに葉子の家や車には可愛らしい雑貨屋がたくさんあった事を思い出した

全く気にして無かったがこれを反省に以後女の子の持ち物にも注目するようになった

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