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PH山田の伝説

第3章 お泊まり

ふと思うと俺も男の中では食べるのは早い方だか葉子もそれなりのペースで食べている事に気付いた

さすがに俺より早いとまでは言わないがそれほど遜色ないペースで食べている
「食べるの早いね」と葉子に聞くと

「よく言われるよ でもカズくんも早いよね」と返された

俺はただ時間がもったいないから早く食べる様になっただけだが

「俺は昔から早いけど葉子は?」

「私も昔からだよ やっぱり育ちなのかな?」

「そうかもね 家柄とかもあるのかな?」

何て話をしながら食べていると

あっという間に食べ終わりまた葉子が会計を済まし始めていた

常にデートのお金は葉子が出していたが俺が払うと差し込む暇さえ与えては貰えなかった

更にいつの間にか葉子がテイクアウトを頼んでいたのか店員が店を出るときに紙袋を持ってきた

車へ戻ると葉子は「次は食品買いに行くよ」と言って大型のショッピングセンターへ車を走らせた

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