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PH山田の伝説

第2章 出会い

「俺が揃えましょうか?」と言うと
「お願いしても大丈夫?」と返事が帰って来た

あっさりと俺がボーナスを揃え何も無かったかの様に自分の台を打ち始めた

「名前は?」
「山田だけど」
「山田さんありがとう」
山田さんって言われ俺の方が年下だろうなと思いつつ軽く会釈をして自分の台を黙々と打って行った


しばらくしてまた女の子がボーナスを引いた

「また揃えましょうか?」と言ってあっさりと揃えてあげた

「そういえば名前は?」
俺は自分の台に夢中で名前さえ気にして居なかった

「やっと聞いてくれたね」そう言って俺の方を向き直った彼女

その時何故だか彼女に吸い込まれそうになっていた
不思議な感じはしたがこの時はまるでその理由は分からなかった

まだ先の話になるがこの力を理解して身に付けた時俺がペットハンターとして覚醒する時が来たのである

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