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俺のこと犯してもいいよ?

第4章 キス止まり

それでも無反応な刑事さんに、俺は聞いてみた。


「もうここに来て3ヶ月だよ〜?そろそろ刑事さんも限界なんじゃない?」


少なくとも俺は毎日一人でするのには限界だ。


俺は腰に回していた手をスススと下げていった。


「またその話か。もうしないと言っただろう」


「けちー」


「けちとかそういう問題じゃない」


出来たハンバーグをお皿に乗せて前に買った丸いテーブルへと持って行った刑事さんを軽く睨みつけた。


「いらないのか」


「…刑事さんがエッチしてくれたら食べる」

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