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「も、ぅ…でるっ……！？」


「…悪い。もう少し我慢してくれ…」


イきそうになっている俺の根元をぎゅっと掴み、寸前のところで止められた。


「ぁ、えっ！？むり、むりだってぇ…もうイきたぁ…ふぅっん！」


「っあと、少し…」


はぁはぁと少し息を切らしながら手を動かす刑事さんを見ると、妙にどきどきした。


「うぁ…っあ、まだっ？まだ、イっちゃ…っだめ？」


刑事さんの首につかまりながらそう言うと、根元を掴んでいた手を離し、また亀頭部分を触りだした。


…それは、イっていいってこと？


「んっ、んぁ…っも、いっちゃ…あっ、あっ！んぅ、んんっっーーー！！」


「っ」