欲望ベイベー
第23章 愛ある変態エッチを。
A side
N「まーくんの全部っ・・・俺のナカに出して・・・っ、
一緒にイこ・・・?」
天使のように可憐な笑顔で、可愛いおねだり。
あああもうっ、
マジで可愛い!!!!!
にののモノを掴んで強引に扱くと、ビクっと大きく跳ねる。
N「やだっ、ああっ、ダメぇ!!
出ちゃう・・・っ!!」
俺も出そうなんだって!
お前が可愛すぎるから・・・!!
イヤイヤと首を振るにのの可愛い抵抗にさらに煽られながら、上下に強く擦りあげた。
N「やあああっ・・・イクぅ・・・!!」
A「あぁ・・・!!」
震えながら精子を飛ばしたにのに、俺ももっていかれた。
にのの奥にドクドクと流れ出る。
すっげー気持ち良い・・・
N「あぁ・・・いっぱい・・・」
A「ねぇ、にの。」
N「んー・・・?」
気怠そうに色っぽく返事をするにのに、ちょっとドキっとしながら。
A「結婚したんだし、毎日中出しでも良いかな?」
N「は?!」
A「気持ち良いんだもん。」
N「可愛い子ぶって言うなよ!
てか結婚したから中出しってどんな理屈よ。」
A「だってー、生でエッチって興奮するじゃん?
それに・・・」
N「ゃぁっ・・・」
にののナカから、挿れたままだった俺のモノを引き抜く。
ドロリと流れ出る精子に、真っ赤になって涙目になるにの。
A「たまらん・・・」
今の状況、なにもかもエロ過ぎる。
ヴェールをつけた裸のエロ可愛い花嫁。
お腹は自分の精子で汚れ、お尻からは俺の精子が流れ出て・・・
ホッペを膨らませて俺を可愛く睨んでいる。
・・・このヴェール、返さずに買い取ろうかな。