欲望ベイベー
第4章 甘々エッチ。
A side
N「ちょっと相葉さんっ、
あ・・・!!」
A「ん?」
N「み、見ないで!」
なになに??
俺をつき離そうとするにのに目をやると、真っ赤になって俯いてしまった。
A「あ・・・・・」
にのの太ももに、トロリと精子がユックリと伝っていく。
N「出し過ぎなんだよお前!」
頑張って怒ろうとしてるけど、
真っ赤な顔で瞳はウルウルでさ。
縋るように俺の胸に置かれた両手が愛おしい。
A「くふふ、ごめんごめん。
早く掻き出さないと・・・ね♡」
くるっとにのの身体を反転させて、
もう1度壁に手をつかせてケツを突き出させる。
N「やだっ・・・まーくんっ、」
すると、さらに溢れ出てくる精子が
にのの可愛い太ももに流れていく。
A「エッロ・・・」
N「やだもう・・・
見るなバカぁ・・・」
グスグスと泣き出したにのの背中に、チュ、と口付ける。
A「見ないと掻き出せないだろ・・・?
お腹痛くなったら困るんだから、
ちゃんと処理しないと。
ホラ、言う事聞けって。」
N「・・・うん。」
小さく頷いて、不安げに俺を見つめながら自らケツを突き出した。
ヤバイヤバイヤバイ。
素直なエロにのちゃんの破壊力・・・!
すぐにでも2回戦をおっ始めたいけど、
体力の無いにのはもうキツイだろう。
続きはベッドで、甘々なエッチを・・・♡
N「何ニヤけてんの。」
呆れたように言ってるにのだけどさ。
お前だって期待してんだろ?
中に出してしまったモノを綺麗に洗い流すと、恥ずかしそうにしているにのにチュッとキスをした。
A「さぁ、こちらへどうぞ、お姫様♡」
脱衣所に出て、バスタオルを広げて待つ。