欲望ベイベー
第12章 Nino in Wonderland♡
A side
我慢できずに俺も腰を動かせば、それに合わせてにのも動いてくれる。
ジュルジュルと卑猥な音が静かなリビングに響いていた。
A「も、ヤバイ・・・、」
N「んっ、いいよ、」
にのが俺を見てニコッと笑う。
N「エッチなミルク、ちょーらい♡」
A「あっ・・・!!」
ダメだ、出る・・・!!
N「やんっ・・・!」
咥えるのが間に合わず、顔面に精子を浴びてしまったにの。
N「あー・・・ベトベト。笑」
だってにのがミルクちょーらいなんて言うから!!
ご機嫌なにのが、頬に伝う精子を、指ですくってペロリと舐めた。
A「お前はなんてエロい事を・・・!!」
N「だって、俺エッチなアリスでしょ?」
小首を傾げて、また俺のモノを咥えた。
A「あっ・・・ちょ、にの!!」
出したばかりの敏感なモノをレロレロと舐められる。
精子まみれの顔でお掃除フェラって・・・
今日はどこまでサービスしてくれるんだ!!
ぷはっと俺のモノを離して、ユックリと立ち上がった。
N「ねぇ、まーくん・・・」
スカートの裾を掴んで、ユックリと捲りあげる。
A「にの・・・」
すっかり勃ち上がったにののモノ。
こいつ、ノーパンだったのかよ。
恥ずかしそうにしてるのは、俺を興奮させる為の演技?
N「俺のも、舐めて?」
キュルンとした瞳で、俺を見つめるにの。
うさ耳のエッチなアリスのおねだりは、最強だった。