無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「あっ、やぁ・・・」



相葉さんの熱い舌が、俺の敏感な部分をいやらしく攻める。



ダメ・・・気持ち良い・・・



俺の体を知り尽くしてるんだもん。
すぐに絶頂まで持っていかれそうで、俺は必死になって快感に耐える。



N「ああっ、まーくんっ・・・ダメぇ・・・」



相葉さんの頭が上下に動き出した。



N「激しくしないでっ・・・、」



ふわふわのスカートに顔を埋め、
俺のモノをしゃぶる相葉さん。
ニーハイを履いた太ももを撫でながら、ジュルジュルと音を立ててしつこく舐め上げられる。



相葉さん、いつもより興奮してるみたい。
すっごいエッチ・・・


舌先で先端の割れ目をグリグリと刺激され、俺はもう限界だ。



N「ねぇ、イッちゃう！
もう出ちゃうよっ・・・、」



涙目で訴えると、少し顔をあげた相葉さんがニヤリと笑う。



A「このままイキたい？」



N「あんっ！！」



グッと握られて、思わず体が跳ねた。
俺のモノは欲を吐き出したくてビクビクと震えている。



N「イキたい・・・お願い、出させてぇ・・・！！」



A「可愛い、にの・・・」



N「あ・・・」



するっとお尻に手がまわって、やわやわと揉みしだかれた。



A「柔らかい・・・エロいケツだよなぁ・・・」



立ったまま相葉さんに愛撫されている俺。
ベロベロと舌で俺のモノを舐められ、お尻を揉まれ・・・



ガクンと相葉さんの頭を抱えて倒れそうになる。



N「も、立ってらんない・・・っ、」



A「くふふ、イキてぇんだろ？
ちゃんと立ってろよ。」



N「やんっ、ムリ・・・！！」



ペタリと床に座り込んだ俺を見て、鼻歌でも歌い出しそうな程ご機嫌な様子の相葉さんに頬を撫でられる。



A「にの、俺の言う事聞けないの？」



立ってろって言った事？
だって、そんなの・・・



N「まーくんが、焦らすからっ・・・」



A「最近のにのは反抗的だなぁ。」



軽々と俺を抱き起こしたかと思うと、四つん這いで床に押し付けられる。



N「きゃんっ・・・」



A「可愛い声出すね、お前は。」



N「恥ずかしいよ・・・」