無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

上半身を床に押さえつけられ、お尻を高く突き上げた体勢。
短いスカートは捲り上がって、全て丸見えになってるはず・・・



A「恥ずかしい事大好きじゃん。嬉しい？」



N「ああっ・・・」



相葉さんの熱い大きな手が、お尻を撫で回す。



A「で？イキたいんだっけ？」



その手が、後ろから回されて俺のモノを扱きはじめた。
もう片方の手で、蕾をくにくにと押す。



N「あっ、あんっ！！」



グッと入ってきた相葉さんの指が、
俺のナカを確認するように動きまわる。



A「今日はキツいな・・・
くふ・・・変態オナニーしてないもんな？」



N「あんっ、シてない・・・もんっ！」



A「久しぶりに、俺がしてやるよ。」



ローションをたっぷりとお尻に垂らされて、その冷たさにビクッと震える。
滑りが良くなった指が俺のナカをより大胆に動く。



グチュグチュとエッチな音に俺の興奮はさらに高まった。
自分でするのと、相葉さんにされるのとではやっぱり全然違う。



N「あっ、あっ、やぁんっ！！」



俺のナカのイイ所を狙いながら、前もぎゅっと握られれば喘ぐ声が止められない。



頭、おかしくなりそう・・・！！



N「まーくぅん・・・っ、俺、感じ過ぎて・・・死んじゃうかもぉ・・・っ！！」



チラリと顔だけ振り返って相葉さんを見てみれば、荒く息をして睨むような視線を向けられた。



A「お前、ほんとエロいよ。
どんだけ俺を興奮させんの？」



N「もっと、興奮して・・・っ？」



精一杯、可愛い声で甘える。
相葉さんの大好きな、とろとろの表情で・・・



A「・・・・・」



無言の相葉さんが、俺の体を掴んで仰向けにさせる。
引き抜かれてしまった指に寂しさを感じながらも、相葉さんの首を引き寄せてキスをした。



A「ゴメン、もう我慢できねーわ。」



N「ん、きて・・・」



眉間に皺を寄せて俺を見下ろす相葉さんは、すごく雄の顔をしていて。



カッコイイ・・・♡



俺の胸は、息が止まりそうなくらいドキドキしてしまった。