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欲望ベイベー

第12章 Nino in Wonderland♡




A side



1回イかせやった方が楽だってのは分かってるんだけど・・・



N「まーくぅん・・・」



エッチなアリスのコスプレをしているにのは犯罪レベルの可愛さで。



露出度の高いセクシー衣装なのに、短い黒髪が幼さを演出していてさらにクる。
しかもうさ耳。



語尾を伸ばす甘えた喋り方で、俺の名前を呼ぶのはわざとか?



仰向けにさせたにのの足を撫でる。



N「あ・・・、」



ニーハイって想像以上にエロい。



N「やっ・・・」



両足の膝裏を持って体の方へ折り曲げると、ビクビクと震えながら蜜を溢れさせるにののモノが丸見えになる。



N「やだっ、ジッと見ないでぇ・・・」



A「エロい体・・・」



色白で華奢なにの。
ふわふわのスカートも良く似合ってる。
女の子みたいに可愛いくせに、こんなにガチガチにしてさ。
溢れた蜜でスカート汚してんだもん。



にのの片足を、俺の肩にかける。
俺のモノを蕾にあてがうと、にのが捲れたスカートをきゅっと握った。



A「可愛い・・・」



ホント俺の事分かってるね。
俺だって、お前の事良く分かってるけどね?



A「今日は優しくしねぇから。
泣くまでイジメてやるよ・・・」



にのの大好きな冷たい声で言い放つと、一気に奥まで俺のモノを捻じ込んだ。



N「やあああああっ!!」



背中を仰け反らして高い声をあげた。
白い首元から鎖骨のラインが、色っぽい。




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