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『ｸﾞﾎ…っ・・・ん…んん～…』




『ﾌﾌﾌ…痛そうやな？コレ…

〃コレ〃苦しいか？

外してほしい？マリヤチャン』




男がマリアの顔を押さえて
正面を向かせ

テープの上から
マリアの唇をツンツンと撫でた




『んっ・・・んんっ』




『ほぉかほぉか、外してほしいか～

口の動き見えんと
せっかくの
可愛い顔も台無しやしなぁ～♪

ほんでも、まだアカン…
まだガマンやでぇ？』




『ん…っ…ぅ～～っ…』








ビリ…ビリビリ…っ

ビリ～…っ








男は笑いながら更に
マリアの口に二重、三重に
テープを貼りつけると

剥がれないようにゴツゴツした手で
上からしっかりと口を押さえ付けた。









『…わめかんと、〃エエ声〃出したら
コレ外したるわ…。
それまでガマンやで？ﾌﾌｯ』












『～～～～～～っ…！』







『苦しいんより…キモチエエ方が
いいやん…〃お互いに〃な

せやろ？マリヤチャン…ﾌﾌ

ほな…そろそろ拝ませてもらおか？』









ゴソ・・・







『～～っ！！！…うぅっ…ん～～っ！！』






男がマリアのスカートを
めくりあげて下半身を完全に露出させた。




『パンツ今日は〃白〃か♪
イメージだけならアンタ完璧やな？

こんな下半身の
だらしないオンナやなんて

まさか誰も思わへん！ハハハっ
オンナはコワイなぁマリヤチャン？！』




『うっ…うっ…うっ…～～～～』