同窓会 SN
第101章 甘い生活5 和也
5-6
「あの・・・ちょっと・・・トイレ・・・」
「え?さては逃げる気だな?」
「ちげーよ、マジで・・・」
うう・・・早くも完全に反応してしまったこのカラダ・・・
翔にいいように弄ばれる前に せめて1回だけでも抜いておこうと思ったのに
後ろから翔が抱き込んで離さない。
そして 翔に触れられたとこがじんじん痺れる。
まだ服の上からなのに・・・
今からこんなんで、俺どうなっちゃうんだろう・・・
「はぁ・・・しょお・・・」
「・・・ほんとに効き目出てるみたいだな・・・」
だから嬉しそうに言うなって。
そんで耳朶噛むのやめてくれ
背筋がぞくぞくするんだ