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同窓会 SN

第111章 永遠1 翔



「は・・・っ・・・」

汗を煌めかせながら頭を振る

「翔・・・早く・・・」
「ん?」

「早く・・・来て・・・」
「まだ慣らしてないから ちょっと待って」

「いいから・・・」
「え?」

「このままでいい・・・その方が翔を感じられるから・・・」
「・・・大丈夫・・・?痛かったら言えよ?」



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